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「Project Morpheus」ユーザー体験会 レポート

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11月29日に開催された、VR対応ヘッドマウントディスプレイ「Morpheus」(モーフィアス)用技術デモとして大きな話題になったサマーレッスンが体験できる「Project Morpheus」ユーザー体験会に行ってきました!!
そもそも「Project Morpheus」とは、ソニーが開発を進めている仮想現実対応のヘッドマウントディスプレイ(以下VRHMD)のことで、ヘッドマウントユニットを頭部に被ると、プレイヤーの眼前に迫力のある広大な3D空間が出現し、プレイヤーの頭部の動きや位置にあわせて映像が360度全方向にリアルタイムに変化するというものです。

まあ…わかりやすく言うと

「ゲームの世界の中に入れるような体験ができるデバイス」

ですね!!いやー、これだけでSFの世界みたいでワクワクしますよね。
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↑こんなの。これを頭につけてプレイします。

そして、今回の目玉の原田勝弘氏率いるバンダイナムコゲームスの鉄拳チームが手がけた「サマーレッスン」なのですが、2014年8月19日に開催された「SCEJA Press Conference 2014」で発表され、その反響の大きさから想定以上の体験希望者が殺到するとの判断により、東京ゲームショウ2014での試遊出展が見送られるという話題作です。
肝心の内容はというと、2人きりの部屋で制服姿の女の子とコミュニケーションを取るというもの。ドキドキが止まりません。

とりあえず、体験会の会場へ。
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受付はすでにクリスマスモードでした!
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こちらが会場マップ。モーフィアスだけではなく、沢山のタイトルが準備されていました!原田さんもツイッターで「凄い台数用意して頂きました!」とつぶやいていたほど大規模な体験会でした。
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こちらが試遊の待ち時間案内表。招待制なのにこの待ち時間。TGSで出展するのは難しい理由がわかります…
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ここで、試遊したタイトルの感想を…

Castle
騎士のマネキンにPlayStation Moveのトリガー使って、手で殴ったり剣で斬りつけたりするゲーム。
Moveを使って操作できるのは楽しかったですが、距離感とかつかめなくて周りにぶつかりそうとかちょっと怖かったです笑
Street Luge
街中でスノースポーツのリュージュができるゲームです。モチロン車が道を走っていてその下をくぐり抜ける際には思わず首を毎回すくめてしまいましたww
操作は、進みたい方向に身体を傾けるだけなのですが、これの精度がものすごく素晴らしい!ストレスフリーで操作できるのが本当に驚きです。しかし、横になってプレイするのですこしモーフィアスが後半になって、重く感じるようになってきました。
EVE Valkyrie
EVE Onlineのスピンオフタイトルで、宇宙船のパイロットになって縦横無尽に飛び回り、敵を撃墜していくというゲーム。
たぶん、みなさんがやってみたい!と想像したモノに限りなく近いモノですww操作はコントローラーでプレイするオーソドックスなものですが、自分で頭を動かして360度から襲ってくる敵を倒すというだけでたまりません!!ちょっと敵を見つけにくいと感じましたが、少し調整したら発売してもいイイんじゃない!!??と思うレベルでした。
ソードーアート・オンライン
こちらは電撃文庫のライトノベル「ソードアート・オンライン」のVRMMO世界SAOで寝ているヒロイン「アスナ」の寝顔を見るというもの。ファンは思わずニヤリとしてしまうゲームですww
”AKB0048”×”アクエリオン”多次元スペシャルライブ
AKB0048のライブ中に敵とアクエリオンがやってくるという映像を見るものでした。スミマセン、どっちもアニメ見てないですww

そして!!「サマーレッスン」もやってきました!!!!


実際に体験した時の現実感、ハンパないです。

椅子に座り、コンパニオンさんにモーフィアスとヘッドフォンを装着し、いざ試遊開始。
後ろから「せんせーい!」と呼ばれて振り返ると女の子が!!
教科書を探している女の子に目線で本の位置を教えてあげると、反応をしてくれる!!目線の感知スゲえ!!!
女の子は目の前の椅子に座り、ノートを開いて英文をめっちゃたどたどしく読みはじめます。こんな読み方、中学生でもしねーよ!!ってレベルですがそこに萌えます。はい。
途中、読み方が正しいかどうかYes、Noで質問をしてきたのですが、残念ながら解像度的に英文は読めませんでした。しょうがないので、勘で首を縦に振ってみました。だって可愛い子に「合ってる?」とか聞かれたら「うん!」って思わず答えたくなっちゃうですかー!!…この辺は今後の技術の進歩に期待ですね。
そんなこんな、授業をしてると話は脱線し夏の予定に。頭を横に向けてほしいと言われ、指示通り横を見てると耳元で「夏になったらどこかに連れてって?」(興奮のあまりセリフあやふや)とか囁かれて、おもわずゾクゾクッ!となりました。
ソノ手のゲームだとよく使われてるバイノーラルサウンドという技術で、最近は自分も聞き慣れてきたと思っていたのですが、実際に近づかれてから囁やかれると現実のようにしか思えませんよ。ホント。
さらに、「ちょっと、動かないでね…?」とか言われて近づいてきた時にはゲームだと分かっててもドキッとしちゃいますよ!!ええ!!
そして、最後は体験した時のお楽しみ……ということで笑
本当は女の子に近づくと避けてくれたり、変なところをみてると怒ったり…と色々と反応が合ったようなんですがはっちゃけられませんでした…。ってか試遊2回できるの知らなかったよもう…!!(泣)

そして試遊終了後…。

コンパニオンさん「せっかくかっこよくセットした髪が崩れてしまいましたね~。すみません」

…ごめんなさい!!!別にイケメンでもないのに無駄にセットとかしてきて!!頭に装着するの分かってんのにね!!アホじゃないの出かける前の自分!!


その後アンケートを答えるためレポートルームなる部屋に行くとパネルや開発資料と…

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吉田さんと原田さんがいるうううううううぅぅぅーー!!
最初は取材を受けていらっっしゃったのですが、それが終わるとユーザーと色々と話してくださり、VRについてお話を聞くことが出来ました。

・「鉄拳やりたい!」という声に対して
リアルで怖いものはVRでも怖い。格闘ゲームで殴られたり、高いところに立つなど。スカイダイビングみたいなスリルを楽しむ系なら楽しい。

・今の10代の子が羨ましい。大学でVRHMDの研究をしてるところもあるみたいだし。長生きしないと笑

・コクピット系は相性が良い。車とか飛行機とか。特に車は本当にスゴい!風景とか見てゆっくりドライブしたくなってしまう。ただ、その場合道端の人や花とかが問題になってしまうけど笑

・ガンダムはコクピットがディスプレイなので違和感を感じてしまう。逆にディスプレイの映像をリアルにすると自分がガンダムになってしまうwwあくまで操縦者になりたいのであって、ガンダムにはなりたくないと思うのでダメでした。ガンダムは戦場の絆がベスト。

・エースコンバットは回転がスゴいのですぐに酔ってしまうのでダメ。水平線が慣れてる人でも30度傾くとだめ。一般人のことを考えると15度ぐらいでないとダメ。

・意外だが、比較対象物が近くで動くので上空の高いところを飛んでいる飛行機より、車の方が視点が低く道などが高速に動くので怖い。

・日本人は大人しい人が多い。サマーレッスンでも面接の時のように椅子にピシっと座ってる人が多かったww女の子にちょっかいを出し過ぎたりするとゲームオーバーになってしまう

・今回は出展してないが、War ThunderというPS4でできる戦闘機のゲーム(海外のみ。日本はPCだけ)をモーフィアスでやった時は、ゲーム内の操縦桿と実際の操縦がシンクロしてスゴい!!

・「開発はソフトが先?ハードが先?」という質問に
あくまでハードが先。ソニーが開発キットを作り始めたときに原田さんが真っ先に手を上げてくれたとのこと。


今回は、まだ業界の方でも試遊できてないとがいるというサマーレッスンが体験できただけではなく、お二人の貴重な話を近くで聞けるという素晴らしい体験でした!!
まだまだ一般発売には装着方法の問題や解像度の問題など色々とありますが、絶対にそんな遠くない未来には当たり前に存在するデバイスになっているでしょう…!!

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インタビューなどで原田さんが言っていたように、VRHMDには体験しないと凄さがわからないという難しい問題があります。
本当にスゴい体験ですが、人に伝えるにはとても難しいです。この体験会の前に友人から「いくらリアルだって言ったって所詮、ゲームでしょ?」と言われたのですが、一般の人がパッと映像を見ても魅力を感じるのは難しいかもしれません。
この記事を見て、少しでも皆さんにVR技術の素晴らしさが伝えわるといいなと思います!


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ゲームの事を常に考えてるようなゲーム中毒者。ラノベ、マンガ、アニメも大好き

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